ファブリックパネルのデザイン

冬が長く、寒さが厳しい北欧の国々では、家の中での暮らしを特に大切にしています。
そこから生まれた、人と自然を中心にした快適でやさしい北欧のデザインが近年注目されています。
その中でも北欧のファブリックは、色、柄共に斬新なデザインで人気のアイテムです。
大きな柄のファブリックを壁に飾って楽しむのが北欧流。あなたも暮らしに北欧スタイルを取り入れてみてはいかがでしょう。
きっと日々の暮らしがもっと楽しくなります。
北欧といえば自然をモチーフにしたファブリックメーカーがたくさんあります。
そんな北欧ファブリックを上手く使うと部屋のイメージはずいぶん変わります。
そのひとつがファブリックパネル。
カーテンなどのファブリックとも相性がいいので、シーンに応じて柄やサイズを選んでも良いでしょう。

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ファブリックパネルの作り方(木枠編)

木枠と合板で作ったパネルにお気に入りのプリント生地(Tシャツでも着物でもなんでもOK)貼り付けて壁に飾るインテリアアイテムの作り方です。
(材料)
・角材は縦30_×横30_くらいで長さは2メートルをカットして使用(大きさによります)
・お気に入りのプリント生地
・ホッチキス(布を止めるため)
・ビス(壁にかけるため)
(作り方)
1.お好みのサイズで型枠を作る。  
2.生地を張る。
生地はやわらかい方が作り易い。
布がたわまないようにしっかり押さえながら、ひろげて裏側でガツンとホッチキスで止めていきます。
角がぴしっとなるように気をつける。  
3.壁にかけられるようにする。
ビスを上から下向きに壁に打ち込み、角材の上側の裏に引っ掛ける。
もし、裏に掛かりが無ければパネルに紐や金具などをつけて引っ掛けられるようにする必要があります。
長所:
このファブリックパネルは木枠が中に入っていますので、カチッとしたイメージを作ることができます。
また簡単に取り替えることができるので気軽に模様替えを楽しむことができます。
短所:
木枠を使用していますので、大きさによっては重たくなります。
壁の取り付け位置や、壁下地補強などの確認が必要になります。

ファブリックパネルの作り方(固形断熱材編)

建築材料の断熱材、スタイロフォーム、エスレンフォームにお気に入りのプリント生地(Tシャツでも着物でもなんでもOK)貼り付けて壁に飾るインテリアアイテムの作り方です。芯となる材料を軽くすることで大きいファブリックパネルを作る事ができます。
(材料)
・断熱材(スタイロフォーム、エスレンフォーム)は厚み30_、縦900_×横1800_くらいで好きな大きさにカットして使用(カッターで簡単に加工できます。
・お気に入りのプリント生地
・ホッチキス不要(布を止めるためには裏側に切り込みを入れ、そこに生地を押し込みます。)
・フックネジ(壁にかけるため)
(作り方)
1.お好みのサイズで断熱材をカット。
  
2.生地を張る。
生地はやわらかい方が作り易い。
裏側に外周から5センチくらいのところに外周と平行に切り込みを入れます。
布がたわまないようにしっかり押さえながらひろげて、切り込みに押し込んでいきます。
角がぴしっとなるように気をつける。
  
3.壁にかけられるようにする。
パネルに穴を開けて掛かりを作ります。
フックネジorビスを壁に打ち込み、完成したファブリックパネルの裏に引っ掛ける。
長所:
このファブリックパネルは軽く、大きいタイプにも対応できます。
取り付け壁下地の心配がありません。
また簡単に取り替えることができるので気軽に模様替えを楽しむことができます。
短所:
材料の入手方法が分からないという質問をよく受けます。
近年はリフォームの需要が増したことから消費者の建材に対する知識が豊富になり、DIYで断熱リフォームをする方も多くなりました。ちょっと昔まではスタイロフォームをホームセンターで購入することは難しかったのですが、現在では一般に販売されております。厚さ30mm、1畳分の大きさで1,000円くらいの価格で販売しています。
それでも入手できなければ親戚や身内、お知り合いに大工さんか建築関係のお仕事をされている方がいれば聞いてみることが一番の近道です。
その時に「断熱材(スタイロフォーム、エスレンフォーム)で厚み30_、縦900_×横1800_くらいのモノが欲しい」と言うだけで伝わります。

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